2月9日(木) 総合市民センターで福祉大会が開催されました。
一般参加のみなさんと民生児童委員、福祉推進員などの役員が車いす体験と高齢者擬似体験を行いました。また、福祉推進員が各区での日頃の活動を発表しました。3月9日には、長野市全体でのセミナーでも発表します。
<福祉推進員の活動発表の様子(中俣区)>
<高齢者疑似体験>
足にはギブス、手には手袋、メガネと耳栓で高齢者の体を理解しようとするものです。
よく見えない・・・・・うまくつかめない・・・・・
耳もよく聞こえないし・・・・・
買い物 硬貨はつかめないなぁ
車いすに乗ったり、車いすを押したりしてみました。
車イスに乗ったことありますか?
段差・左折・右折・ブレーキなど押すのもコツがいるものです。