震災をわすれない

今日3月11日は、東北大震災が起きてからちょうど2年がたちます。

メディアで目にする被災地は、がれきこそなくなったものの更地が目立ち町はどこかに行ってしまったままです。被災者の方々が口ぐちに、「復興が進まない。」「何も変わらない。」「あの日のまま、時間が止まっている」と話していました。

今日の信毎に、被災地への支援が記事に載っており、豊野町の珈琲店のご夫婦が支援を続けている。
陸前高田の仮設住宅にコーヒー豆を送って、もう1年3カ月になる。

1年前に、仮設住宅の集会所に無料の喫茶コーナーができ、のれんも掛かり、毎朝十数人がコーヒーを飲み、世間話をする場になっているという。

最近は、仮設住宅の女性たちからタオルやリボンで作った「がんばるゾウ」が届くという。あたたかい交流が続くことを願うばかりだが、ご夫婦のささやかな気持ちが、こんなに人々を元気づけていることは、うれしいかぎりである。

何か支援を……と思いながらも時はどんどん経っていってしまう。
できることから始めてみよう。

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