どう生きていくのか 事務局通信 2013.03.12 死は誰にも平等にやってくる。それまでの生き方は、自由だ。身近な人の死や自らの病は、自分の終わり方や今をどう過ごすべきかを考えさせてくれる。 感じて、想って、考えて。そして、自分の思う生き方を貫きたい。 あなたの大事な人は、今も生きているあなたとともに。