中俣区では10月11日(木)に、第3回目の「お茶のみサロン」は30名が参加され実施されました。
今回はいつものアトラクションと違い、皆さんで浮沈子(ふちんし)を作り楽しみました。
これは、魚の形をした小さな醤油入れに少量の水を入れ、ペットボトルに水をいっぱい入れて、その中に醤油を入れて遊びます。
ペットボトルを握って力を加えると魚が沈み、手の力を緩めると魚が浮かんできます。
「ワー、上がった、下がった」と童心に帰った気持ちで、みなさん大はしゃぎでした。
楽しみながら握力運動にもなり、なかなかの評判でした。
いろいろ企画してくださった、福祉推進員と
民生児童委員の皆さんありがとうございました。