減災グッズを備えよう ~チェックリスト活用版 お届けします~
静岡の土砂災害の映像を見て、自然の力に畏怖するばかりです。
長野市が発行したハザードマップで、自宅の浸水深を確認し、どの段階でどこに避難するかを真剣に考える必要がありそうです。各自での日常の備えがより重要になります。発災後、何が何でも自治体が開設する避難所へ行くのではなく、自宅で過ごせる状況であれば自宅にとどまることも考えましょう。
正しい情報を得ることと日頃からの備えが大事になります。
「減災グッズを備えよう」を0.1.2の3ステップの備えをしてみましょう。
私たちは、「災害にだってまけない人とまち」を目指します。
※【この減災グッズチェックリストは、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターホームページ(http://www.dri.ne.jp/)からダウンロードできます】
※ 予備がありますので必要な方はお越しください。