昔なつかしいお手玉。昔の子どもたちは誰もがお手玉で遊びましたね。
今日のほっとリンクステーションでは、そんななつかしいお手玉をつくろう!ということで、お手玉づくりが始まりました。
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布地や数珠玉は、地域の方が、「いらなくなったから何かに使ってもらえるとうれしい」と言って寄付してくれたものです。
「たくさん作って施設に寄付しようか」「バザーで売ろうか」「子どもたちとお手玉遊びをしたいね」などと話しながら、目標なるものを定めて作り始めました。
「また来月もやろうね」と約束して、ほっとリンクステーシお開きとなりました。