見にきたらええやん「信州こどもカフェ」
<学校>でも<家庭>でもない、もうひとつの「子どもの居場所」のつくり方
昨日、行ってきました。<学校>でも<家庭>でもない、もうひとつの「子どもの居場所」って、まさにキッズサードプレイスのことです。県下から、すでに活動している方から興味のある方までたくさんのアツい人たちが参加していました。
「わくわくやなぎくんのまちづくり計画」が掲げる<対象者を限定しない・だれでも自由に参加できる・参加者がつくる活動>という点や<活動する人がワクワクする=楽しい>ということが基本にあるのだと改めて確信しました。
柳原でも子どもの元気な声が響く場が早く実現するよう活動の輪を広げたいと思います。
この日、特別上映された ドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を柳原でぜひ上映したい!