台風19号による災害でいつもの暮らしができなくなった方々に寄り添う気持ちをかたちにしていくために

柳原地区のみなさんにボランティアへの参加・タオルの寄付をお願いしました。さらに、朝陽地区住民自治協議会、大豆島地区住民自治協議会の協力もいただいています。たくさんのタオルをありがとうございます。みなさんのあたたかな気持を届けるために活動をしています。
使用済みタオルを掃除用に、未使用のタオルを生活用に分類して必要な方にお渡ししています。しかし、実際に被災した方のお宅に届けることができないので、柳原総合市民センターに来た被災した方に持って行ってもらう、あるいは片づけに行く方に託す、時には長沼の区長さんをはじめ役員の方に届けていただくというような状況です。古着などの品物を持って来ていただくことがありますが受け入れができないのでお断りしています。必要とされている方は、あると思いますが当方では何が必要かがわからないので、お預かりすることができません。保管する場所もありません。
現地は被災物の片づけも土砂の排出もまだまだということです。私たちのできることを続けていきたいと思っています。
☆軽トラックで参加できる方
☆平日にボランティア参加できる方(平日はボランティが少ないので)
☆タオルの寄付については、保管場所がないのでちょっとの間お休みします。
 また、呼びかけることがあったらお願いします。