“ふつう”という思い込みに気づく 人権を考える住民のつどい

信州大学 教育学部教授 伏木久始先生を講師に迎え、「“ふつう”という思い込みに気づく」という演題でお話を聞きました。
53名の方が参加しました。先生のお話は、とても示唆に富む内容でした。

さあ、お話がはじまりました

さあ、お話がはじまりました

 

4人ずつのグループになって話をしています

4人ずつのグループになって話をしています

参加者が手に持っているのはレスポンスカード。その場で意見が集約できるものです

参加者が手に持っているのはレスポンスカード。その場で意見が集約できるものです

先生のお話はとても楽しく聞くことができました

先生のお話はとても楽しく聞くことができました

スクリーンを真剣に見ていますが・・・・・あれっ気づかなかった

スクリーンを真剣に見ていますが・・・・・あれっ気づかなかった

講演後の役員の反省会で、「もっとたくさんの人に聞いてほしい」「子育て世代の人たちに向けて再度、講演をお願いしてはどうか」「中学生や高校生にも聞いてほしい」などの意見が出ました。幹事の意見が一致し、来年度もぜひ伏木久始先生の講演をお願いしたいということになりました。