水害・地震などの災害に対する備えや地区の地図を載せています。
P2,3では、洪水時の浸水のようすがわかります。柳原全体が浸水します。
P4~12には、各区ごとに一時避難場所や1メートル以上のブロック塀などが示された地図があります。常会ごとに決めた一次避難場所を確認してください。自分の家から一時避難場所への道を歩いてみましょう。また、一次避難場所から避難場所までどこを歩いていくか考えましょう。
<一次避難場所>は、まず集合して隣近所のみなさんが無事かどうか確認しあい避難場所へ移動するまでの拠点と考えています。
ホームページでも見ることができますし、プリントアウトもできます。
こちらから やなぎはら 安全・防災マップ PDFファイル
『安全で安心して暮らせる災害のない まちづくり』は
住民自治協議会設立趣意書にもかかげています。