人と人が繋がることについて
親子、きょうだいなど血縁でつながる、友だち、恋人や夫婦など好きという気持ちでつながるなどは場や時間も共有することが多く深いあるいは濃い関係です。同じ趣味の仲間とかサークル活動の仲間などは共通の何かでつながっています。この何か同じものが好きということは、大事なことです。また、同じ地域に住んでいる、近所という関係は、そこに住んで生活するという、いやおうなしの関係です。ひとりの人がそのようないくつものつながりを持ちながら生きています。いっぱいつながりがある人もいれば、つながりが少ない人もいます。多いほどいいとか、少ないからダメではないけれど、いろんなつながりがあるほうがいいのかなと感じています。いろんなつながりとは、たくさんの人と接することでもあるし、さまざまなつながりを持つことになるからです。人間は、最終的には「自分」(孤独)であるけれど、必ず誰かとつながっているものです。自分は、誰とどこでつながっているのか?誰とどんなふうにつながっているのか?考えてみるのも大事なことです。無理してつながることはしないくていいし、無理してつながらないこともやめましょう。まずは、フラットなココロで周りの人とゆるやかにつながってみましょう。
毎日、暑いです。何だかちょっと食欲がないような気がします。夏バテかな?いやいや、そんだけ食べてて、食欲ないって(笑)