何げないきっかけが….

5月、地区のある介護施設におじゃました時のこと。
入居者の方で、以前生け花の師範をされていた方がおいでになり、月1回は生け花をされて施設に飾っているという話をお聞きし、2月に社協主催の「介護者のつどい」で、彩りを添えようと、生け花の協力を申し出たら快諾してくださった。

前日、車いすのその方と、軽い認知症のもうひとりの方は、喜んで住自協事務局に出向いてくださり、生けてくださった。
当日は、おかげさまで、殺風景な会場がひときわ華やかになった。

5月のその日は、その「介護者のつどい」の話から、相談員さんは、地域密着型の施設でありながら地域とは隔たりがあり何も貢献できていない。
もし、「介護者のつどい」の隅っこに ”相談コーナー”でも設けてもらえたら、いくらでも出向いて行って、地域のお手伝いをしたい、とおっしゃる。

「介護者のつどい」は今のところ年1回なので、新規に”相談会”事業を立ち上げましょうか? 地区には他にも施設があるので、皆さんに打診して賛同してくださる方がいたら一緒に連携してやりましょうよ、と持ちかけたところ、いいよということになった。

事務局に持ち帰り報告したところ、事務局長、支所側も賛同してくださったのでありがたかった。
6月には、全施設に打診、全員から即答で賛同を得た。中旬、全員集合、打ち合わせ会をやり、実施日、担当相談員、諸々について話し合い、「ふくし相談会」とすることになり、7月開所が決まった。

支所、宮本主事には大変お世話になりました。力強い協力を得てとんとん拍子に、何げない話が現実になった。 ”打ち合わせ会”で各事業所の皆さんが、名刺交換、談笑するのを見て、”つながる”を実感した。地域の連携が得られたのはよかった。関係者のみなさん、ほんとうにありがとうございます!! みなさん無くして”相談会”は無いですから。
スタートラインに立ったところですが、よろしくお願いいたします!

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