市道1049号線(柳原古里線)で歩道改修工事が行われています

市道1049号線(柳原古里線)では現在、歩道の改修工事が行われています。
これまで、沿線の住宅の出入口が斜めだったため、車いすで通行する場合に、困難や危険がありました。この工事は、歩道の傾斜を解消して、車いすを利用する方々の安全を確保しようとするものです。また、歩道の傾斜の解消とともに、歩道が10cmほど広がります。
区間は小島区第5常会「柳原小学校入口」付近から、いつわ苑の北側の「長野市民病院東信号」(柳原180号線交差点)」までで、工事の総延長は625mの予定です。
工事期間は平成25年度から始まり、平成26年度も継続します。
工事中は信号が設置されたり、工事用重機が入るなどご不便もあるかと思いますが、沿線のみなさんのご理解とご協力をお願いします。

工事で、歩道の傾斜を解消します

工事で、歩道の傾斜を解消します

いままでの歩道と比べると、傾斜が解消されていることがよくわかります

いままでの歩道と比べると、傾斜が解消されていることがよくわかります

歩道の広さも広がります

歩道の広さも広がります

工事中は信号が設置されたり、重機が出入りしたりします。ご理解・ご協力をお願いします

工事中は信号が設置されたり、重機が出入りしたりします。ご理解・ご協力をお願いします